宝塚雪組新トップ望海風斗お披露目公演開幕 フィナーレでは涙で声震える

[ 2017年8月25日 20:24 ]

「琥珀色の雨にぬれて/“D”ramaticS!」のちらし
Photo By 提供写真

 宝塚雪組新トップスター望海風斗(のぞみ・ふうと)、トップ娘役・真彩希帆(まあや・きほ)のお披露目公演「琥珀色の雨にぬれて/“D”ramaticS!」が25日、大阪・梅田芸術劇場で開幕した。

 歌、芝居、ダンスと3拍子そろったトップコンビとして注目の2人。開演直後、望海が舞台に登場しただけで超満員のファンからは地鳴りのような拍手がわきあがった。

 フィナーレで、トップスターの象徴でもある大きな羽根飾りで登場した望海は「大きな羽根を背負った感想を述べようと思ったのですが…。出てきた瞬間からもう…」と言って絶句。涙で声が震えるのをこらえながら「こんな感じです」と正直な感想を話すと、再び割れるような拍手が巻き起こった。「でも、しっかり務めなければ、と感じております。本当に幸せです。この気持ちを忘れずに、と思っております」と決意表明した。

 そんな望海の姿を隣で見つめていた真彩も「何だか夢のようで、はい。幸せをかみしめて、雪組の皆様に精いっぱい頑張ります」と初々しくあいさつ。望海も「幕が開くまではすごく緊張して、今すぐにでも帰りたい気持ちでしたが、お客様の温かい気持ちを受けて始めることができました。これからも元気に頑張ります!」と誓った。

 公演は27日まで同劇場で行われ9月18日まで全国ツアーとして上演される。

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