NHK籾井会長 もうろうラスト会見 インフルだった

[ 2017年1月20日 05:37 ]

最後の定例会見を行ったNHKの籾井勝人会長
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 今月24日に退任するNHKの籾井勝人会長(73)が19日、東京・渋谷の同局で最後の定例会見を行った。前日に発熱し、用意した退任あいさつの文章を何カ所も読み間違えるなど、もうろうとした状態。通常1時間の会見は35分すぎに打ち切られ、その後、籾井会長は局内の診療所で診察を受けた結果、インフルエンザと診断された。

 籾井会長は会見で、自ら推進した受信料の値下げについて「(NHKの)経営委員会が値下げ案を認めなかったことは理解しがたい」と恨み節。25日に、元三菱商事副社長で経営委員の上田良一氏(67)が会長に就任するが「できるだけ早くプロパーの方が会長を担えるようなNHKになることを期待する」と語った。もうろうとした状態で会見したことには記者団に「最後がこんな調子で申し訳ない」と謝罪した。

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