年末恒例「1万人の第九」でボブ・ディランの楽曲採用へ

[ 2017年1月20日 09:20 ]

昨年の「1万人の第九」
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 MBSの社長会見が19日、大阪市内の同局で行われ、同局主催の年末恒例イベント「サントリー1万人の第九」にボブ・ディラン(75)の楽曲を採用するプランが明かされた。

 浜田尊弘制作局長が総監督の指揮者・佐渡裕氏(55)と協議。昨今の世界情勢を顧みて「平和をアピールしないといけない」で意見が一致した。期せずして出た人名が昨年のノーベル文学賞受賞者とジョン・レノンだった。昨年の第九でもビートルズの「ヘイ・ジュード」を大合唱。浜田局長は「彼らが訴えている世界観は全人類の同じテーマだと思う。企画段階だが、みんなで2人の曲を歌いたい」と話した。

 開局65周年を迎え、記念特番が4月に制作されることも明かされた。「痛快!明石家電視台」(月曜後11・58)内の「実際どうなん!?」を単独番組として独立させるもので、さんまがパネリストの本音を引き出す“激辛”趣向。浜田局長によれば、「“大阪のテレビはどうなん!?”のタイトルで“大阪の番組はここが嫌いだ”“こんなにつらいことがあるんだ”のテーマでトークしていく企画」と構想を示した。

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