パーマ大佐 R―1予選3回戦進出も「森のくまさん」ネタ披露せず

[ 2017年1月20日 05:30 ]

R−1グランプリ予選に出場したパーマ大佐
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 童謡「森のくまさん」の日本語歌詞を改変したとして、訳詞者の馬場祥弘(72)から慰謝料などを求められた芸人のパーマ大佐(23)が、騒動発覚から一夜明けた19日、都内で「R―1ぐらんぷり」2回戦に出場し、3回戦進出を決めた。

 パーマ大佐は冒頭、客席へ向かって「お騒がせしています」とポツリ。その後は、ウクレレを持ち「手のひらを太陽に」「一年生になったら」などの童謡の歌詞にツッコミを入れていくネタで、持ち時間の2分を費やした。騒動のもととなった「森のくまさん」の歌ネタは披露しなかった。

 舞台を降りると所属事務所の担当者に伴われ、関係者出入り口から駐車場へ直行。報道陣の呼びかけに振り向いたが、無言で車に乗り込み会場を後にした。

 替え歌CD販売元のユニバーサルミュージックにはこの日、対応を求める馬場氏側からの通知書が内容証明で届いた。同社広報は「通知書の内容を精査の上、現在対応を協議中」とコメント。また馬場氏とユニバーサルの改変許諾交渉を仲介した日本音楽著作権協会(JASRAC)は「交渉途中で何か認識のずれがあったのかなど、経緯を確認をする必要がある」としている。

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