米倉涼子「シカゴ」 5年ぶり米ブロードウェーで再演

[ 2017年1月20日 05:30 ]

2012年にブロードウェーで「シカゴ」に主演した米倉涼子
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 女優の米倉涼子(41)が、5年ぶりに米ブロードウェーでミュージカル「シカゴ」に主演することが決まった。7月3日から13日に、前回と同じ老舗のアンバサダー劇場で上演する。

 12年7月、英語とダンスの猛特訓の末にブロードウェーデビューを果たし、ナンシー梅木さん以来54年ぶりの日本人女優の主演で大きな注目を浴びた。公演後にはミュージカルの本場でのさらなる活躍に「I hope(そうなるといい)」と意欲を見せ、プロデューサーのバリー・ワイズラー氏も「いつでも戻ってきて」とラブコールを送り続けてきた。昨年11月、「シカゴ」リバイバル版が上演20周年を迎え、同氏が記念イヤーにふさわしいキャストとして正式にオファーし、カムバック公演が決定した。

 不倫相手を殺害した罪で起訴されたが、弁護士やメディアを利用してスターの座をつかもうとするロキシー・ハート役。02年に初めてブロードウェーで同作を見て夢中になり、08年と10年の日本版で主演した。再演に向けて既にトレーニングなどは始めており、4月頃から本格的に歌やダンス、英語のレッスンを開始。6月に渡米予定で、舞台での稽古を経て本番に臨む。「5年というブランクに不安もありますが、それ以上にロキシーをもう一度演じることのできる喜びで胸がいっぱいです」と大喜びだ。

 私生活では昨年末に2歳年下の会社経営の夫と離婚、心機一転し新年を迎えた。大舞台への再挑戦に「年を重ねたことでまた違った世界観を表現できるのではないかと今から楽しみです。自分にも悔いのないよう全力で挑みます」と張り切っている。ブロードウェー公演後、8月2日から13日に東京・渋谷の東急シアターオーブで公演する。

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