哀川翔も感動 「真田丸」又兵衛ゆかりの地で中学生が巨大アート制作

[ 2016年11月20日 10:00 ]

神南中の生徒たちが制作した「真田丸」後藤又兵衛のモザイクアート

 NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)で俳優・哀川翔(55)の熱演が話題を集めている猛将・後藤又兵衛。哀川が役作りの一環で訪れた兵庫県姫路市の神南中学校では、生徒たちによる又兵衛のモザイクアートが制作され、哀川が感激のコメントを送った。

 1560年に姫路市山田町で生を受けたとされる又兵衛。哀川は出演シーンの撮影が始まる前の今年5月、山田町を校区とする神南中を訪問。約25分間にわたって全校生徒へ講演を行い、“地元の英雄”後藤又兵衛を演じるにあたっての意気込みなどを熱く語ったほか、以前から春休みの課題として又兵衛を研究していた生徒たちの発表を聞いた。

 講演が行われた縁もあって、生徒たちは文化発表会の作品として哀川扮する又兵衛のモザイクアートを制作。全校生徒242人がクラスごとに担当箇所を分担し、縦180センチ、横360センチの迫力満点の巨大モザイクアートが完成した。同校の浅井時男校長は「アートが完成した時の、生徒たちの驚いた表情や満足そうな表情を見て、やってよかったなと思いました」と感無量。モザイクアートは現時点で一般公開されていないが、今後は山田町の公民館で一般公開することも検討しているという。

 哀川も「今回は後藤又兵衛のモザイクアートを製作したと言うことで、作品を見せてもらいました。一体、どれだけの時間をかけて製作してくださったのでしょう。感動しました」と喜び。「神南中学校にうかがった時も、後藤又兵衛について詳しく調べてくださいました。役を演じる上で、とても参考になりました。これからも真田丸を応援いただきたく思います」と生徒たちに感謝の言葉を送った。

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