「これだけは蹴らないで」小栗旬に厳重注意

[ 2016年11月20日 10:56 ]

大阪市内で映画「ミュージアム」の舞台あいさつを行った小栗旬

 俳優の小栗旬(33)が20日、大阪市内で公開中の主演映画「ミュージアム」の舞台あいさつを行い、大阪での撮影秘話を語った。

 連続猟奇殺人事件の犯人を追う刑事役。大阪でも約2週間にわたりロケが行われたという。創立112年の歴史を誇り重要文化財に指定される「大阪府立中之島図書館」(大阪市北区)では、主人公が動揺を抑えきれず物に当たってしまうシーンを撮影した。大友啓史監督から「好きに感情をぶつけて」と言われたため、小栗は置いてあった棚を思い切り蹴飛ばすと、美術スタッフからは「(図書館からの)借り物なんで、これだけは蹴らないで。ホントにお願いします」と厳重注意。「結果、テーブルを蹴ることになったシーンが劇中に出てきます」と明かして、笑わせた。

 また、同作では猟奇殺人が必ず雨の日に起こるという設定のため、撮影中は「ずーっと寒かった」と吐露した。大の字で倒れ、雨に打たれながら空を見上げる場面では、「一切呼吸ができないくらいの雨でした」と苦笑い。大友監督も「平地で溺れそうになってた」と小栗の苦労を代弁していた。

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