内田裕也、オバマ大統領広島訪問にプロデュース曲“聞かせたかった”

[ 2016年5月27日 18:57 ]

内田裕也

 ロックミュージシャンの内田裕也(76)が27日、オバマ大統領の広島訪問を受けてツイッターを更新、かつて自身がプロデュースした伝説的なバンド、「フラワー・トラベリン・バンド」(FTB)が「ヒロシマ」という曲を作り、原爆の悲惨さを訴えていたことをつぶやいた。

 内田は「オバマ大統領が広島に行った。戦後70年、現職大統領として初めての事だ。一つ悔しいことがある。俺がプロデュースしていたフラワートラベリンバンド、夢を求めてトロントに2年滞在。海外でのロックバンドの2年間はとてもキツかったと思う!」と、戦後を駆け抜けてきたからこその感慨を見せた。

 そして「その頃からFTBは色んなジャンルにチャレンジしていた。オバマ大統領の広島訪問で是非プレイさせたかった曲。日本のバンドが殆どフォークやニューミュージックに流れていった時、彼らは『ヒロシマ』という曲を作った!『スパズム』という曲も作った!原爆投下の悲惨さを歌った曲だった」と語り、ヒロシマへの熱い思いを言葉にした。

 内田は1967年に「内田裕也とザ・フラワーズ」を結成。日本のロックの草分けの一人として活躍。その後70年に同バンドを発展させる形で「フラワー・トラベリン・バンド」を結成、内田はメンバーではないが、現在もバンドは活動している。

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