アプリ投稿からカラオケ配信曲に“出世”、女子高生らに反響広がる

[ 2016年5月27日 16:17 ]

「Rainy」がカラオケ配信される廣野ノブユキ

 音楽コミュニティアプリに投稿された楽曲が女子高生を中心に反響を呼び、31日にカラオケ大手「DAM」に配信されることになった。

 この楽曲はシンガー・ソングライター廣野ノブユキによる「Rainy」で、昨年4月に歌声や楽器演奏を録音・投稿できる無料音楽サービスアプリ「nana」にアップロードされ、CD発売やデジタル配信されない中、ユーザー間で人気が広まった。3000以上のカバーバージョンが投稿され、再生回数は50万回(16年3月時点)に達した。また、7月にはユーザーによってカバーされた「Rainy」のみのコンピレーション・アルバムが発売されるなど話題を呼んでいる。

 同アプリは、ユーザー同士で拍手やコメントを付けたり、重ね録りをしてコラボレーションしたりと、音楽を介したコミュニケーションを図ることができ、女子高生を中心に利用が広がっている。今年5月時点ではユーザー数200万人以上で累計再生回数は5億回以上。

 廣野は1990年生まれで、13歳からギターを始めバンド活動、アカペラ経験で実力を磨き、ライブのほかYoutubeにチャンネルを持ち積極的に活動している。

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