五代目中村雀右衛門、襲名披露前に大阪市長表敬

[ 2016年5月27日 12:13 ]

 3月に女形の大名跡を襲名した歌舞伎俳優の五代目中村雀右衛門(60)が27日、大阪松竹座(大阪市)で7月3~27日に行われる襲名披露公演を前に、吉村洋文市長を表敬訪問した。

 雀右衛門は、2012年に91歳で死去した人間国宝の四代目雀右衛門の次男で、1964年に七代目中村芝雀を襲名。時代物のお姫さまから世話物の女房まで演じられる芸域の広さに定評がある。

 大阪松竹座によると、7月の公演では、仲を引き裂かれた男女が再会を果たす「与話情浮名横櫛」などを演じる。その後は約1年かけ、全国で襲名披露を行う。

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