PE’Z 16年間の活動終える、ラストライブは急きょ動画中継

[ 2015年12月22日 15:38 ]

ラストライブを行ったPE’Z

 侍ジャズバンドとして人気を集めたPE’Z(ペズ)が19日、都内で16年間の活動の集大成となったラストステージを行った。急きょ動画サイトでも中継され、会場の2500人に加えて1万人がライブを楽しんだ。

 ライブはバンド初期から欠かさなかったナンバー「collective mode」から始まり、MCなしでひたすら曲を演奏、途中3回の映像を挟みながら21曲を一気に駆け抜けた。

 本編ラスト前に、Ohyama’B.M.W’Wataruがマイクの前に立ち「じいさんになってもずーとPE’Zをやっていくので、と皆に言い続けてきたのに約束を守れなくてごめん。僕らはきょうで解散します。明日から新しい日々が始まります。その意味で、きょうのこの瞬間がまさに僕らと皆さんにとっての暁です」と、MCの終わりとともに始まった代表曲「Akatsuki」に多くのファンは涙し、こん身の演奏に酔いしれた。

 この後アンコールでは現リーダーの航が「本当に16年間幸せなPE’Z人生でした」と語るなど、メンバーが別れのあいさつを行い活動に終止符を打った。このライブの模様は来年2月24日にCDリリースされる予定。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「内田裕也」特集記事

2015年12月22日のニュース