「デスノート」第8話は11・4% 好調3週連続2桁キープ

[ 2015年8月24日 09:30 ]

 人気コミックを連続ドラマ化した日本テレビ「デスノート」(日曜後10・30)の第8話が23日に放送され、平均視聴率は11・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが24日、分かった。

 第1話16・9%は今年の民放連続ドラマの初回としては最高となるロケットスタート。第2話12・3%、第3話8・7%、第4話10・6%、第5話8・2%、第6話10・2%、第7話11・6%と推移している。

 2014年の年間視聴率3冠に輝いた日テレが好調の日曜夜に新設したドラマ枠の第2弾。原作は03年12月から2年半「週刊少年ジャンプ」に連載された原作・大場つぐみ氏、作画・小畑健氏による「DEATH NOTE」。小説・テレビアニメ・ゲーム・舞台(ミュージカル)と幅広くメディア展開された。藤原竜也(33)松山ケンイチ(30)による実写映画は06年6月に前編、同年11月に後編が連続公開され、合計の興行収入が80億円を超えるヒットとなった。

 顔を知る人間の名前を書けば、その相手を死に至らしめる「デスノート」をめぐり、ノートの所有者の大学生・夜神月(やがみ・ライト)と世界一の名探偵・Lの対決を軸に描くサスペンス。映画版で藤原が演じた月役は窪田正孝(26)、松山が演じたL役は山崎賢人(20)と若手注目株が抜擢された。映画版に登場しなかったLの後継者・ニア役は優希美青(16)が演じる。

 ドラマ化にあたり、キャラクター像を変更。天才大学生の月は平凡な大学生に。Lは甘いお菓子を過剰に食べるなどの奇行を抑え、天才ぶりに焦点。新設定はインターネット上の一部で“物議”を醸した。

 第8話は“第3のキラ”として逮捕された火口卿介(柏原収史)が死亡。火口が持っていた黒いデスノートに書かれていた「このノートに名前を書き込んだ人間は、13日以内に次の名前を書き込めなければ死ぬ」というルールにより、L(山崎)から完全に“白”だと認められた月(窪田)。再びLの友人としてキラ事件の捜査を担当することになる。キラとしての記憶を失くす以前に、デスノートに様々な仕掛けをしていた月は、森の中に埋めた赤いデスノートを海砂(佐野ひなこ)に取りに行かせ、彼女に再び“死神の目”を使わせてLの名前を探ろうとする。しかし、海砂がデスノートに触れる直前、何者かに襲われ、デスノートを奪われる。海砂を襲った男・油多川(牧田哲也)を操っていたのは海砂をよく知る意外な人物で…という展開だった。

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