SHOW-YA30周年!「NAONのYAON」に11組51人!

[ 2015年8月24日 05:30 ]

ステージで熱唱する中村あゆみ、杏子、渡辺敦子、富田京子、相川七瀬、寺田恵子(左から) 

 SHOW-YAプロデュースで、出演者は全員女性のロックフェス「NAONのYAON2015~SUMMER~」(マスターワークス、スポーツニッポン新聞社主催)が23日、東京・日比谷野外音楽堂で行われた。開催10回目の節目にSHOW-YAデビュー30周年が重なり、11組51人が出演。“ナオン”ばかりの約5時間に及ぶ熱い競演に約2500人が何度も大歓声を上げた。

 寺田恵子(52)のノリの良さは変わらない。浴衣姿になっても「涼」どころか熱気をあおるだけ。「脚、開かせてもらいます」と、太腿とロングブーツを見せながらハスキーな声を震わせた。

 ユニットを組んだ杏子(55)、中村あゆみ(49)、相川七瀬(40)は「浴衣姿で少しは涼んでもらいたかったんですが…」と苦笑気味。石川優子とチャゲのヒット曲「ふたりの愛ランド」(84年)を4人で歌うと、寺田が今度は「チャゲさんで良かったね」と毒舌を披露。隣の相川が「絶対このくだりはワイドショーで流れるね」とウケまくった。続くプリンセスプリンセスの「世界でいちばん熱い夏」(89年)のカバーでは“本家”から渡辺敦子(50)、富田京子(50)が合流。ここでも寺田は「世界で一番熱(暑)いのってインド?気温70度」と天然トークで笑いを誘った。

 とはいえ、いずれも女性ロック界をリードしてきた歌姫ばかり。一度、歌いだせば女性客も立たせ、男性客は濡れっぱなしだ。寺田は「熟女、楽しんでいただけましたか。このメンツで“お店”を出したらお金を落としていってくれる?」と、どこまでも“絶口調”。

 第1回の開催は87年。当時はまだ生まれていなかった平均年齢21歳のChelsyを最年少に、Silent Siren、中川翔子(30)ら幅広い層の51人が参加したラストは、第2回(88年)の出演者で2月に死去したシーナ&ザ・ロケッツのシーナさん(享年61)を追悼。寺田が「ロックとともに生きて、大先輩で、死んでいった。今、私たちは、こんなに元気でやってますと歌いたい」と語りかけ、野音で何度も熱唱した「LEMON TEA」を出演者全員で熱演した。

 次回開催は来年6月12日に決まった。

 ◆出演者 Silent Siren、Chelsy、Mary’s Blood、GO-BANGS、Gacharic Spin、アコースティックユニット(寺田恵子、中村あゆみ、杏子、相川七瀬ら)、中川翔子、渡瀬マキ、JILL、八神純子、SHOW―YA

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