片岡篤史氏 退院を報告 ユーチューブで元気な姿「本当に苦しかった…ご心配おかけしました」

[ 2020年4月24日 20:09 ]

片岡篤史氏
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 新型コロナウイルスに感染し入院していた阪神、日本ハムOBで本紙評論家の片岡篤史氏(50)が24日、自身のユーチューブチャンネル「片岡篤史チャンネル」で退院することを報告した。

 14日に同チャンネルで、8日から入院していることを明かしていた片岡氏は、この日「皆様、ご心配をおかけしました。本日4月24日、PCR検査で2回連続陰性が出ないと退院できないのですが、今日2回目で陰性がでまして、退院できることとなりました」と報告。「コロナウイルスという恐怖の最前線で、病院関係者の皆さま、看護師の皆さまが戦ってくれまして、今日退院できることになりました。本当に感謝いたします」医療従事者への感謝も述べた。

 「皆さまの励ましのコメント、メッセージというのも本当に助かりました。頑張れました」とファンにも感謝。「コロナウイルスというのはどこで感染するかわかりません。これからも皆さん、できるだけ外出を控えていただいて、とにかくコロナにかからない、コロナに負けない生活を送っていただきたいと思います。私もこれまで以上に注意して生活したいと思います」と注意を呼びかけた。

 動画の最後に病室を紹介し「本当に苦しかったのですが、無事に退院できます。本当に皆さん、ご心配をおかけしました。また、本当にいろいろと応援していただき、励ましていただきありがとうございました」と重ねて周囲のサポートに感謝した。

 プロ野球界では阪神・伊藤隼太、藤浪晋太郎、長坂拳弥の3選手や元近鉄監督・梨田昌孝氏の感染が公になっている。

 ◆片岡 篤史(かたおか・あつし)1969年(昭44)6月27日生まれ、京都府出身の50歳。PL学園では3年時に4番として甲子園の春夏連覇に貢献し、同大を経て91年ドラフト2位で日本ハム入り。02年から阪神へ移籍し、06年限りで現役引退した。通算1569試合で1425安打、打率.270、164本塁打、717打点。10年以降、阪神で1軍打撃コーチやヘッドコーチを歴任。右投げ左打ち。

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