白血病と闘う北別府さん「自粛も生きていればこそ」生後8カ月の初孫が心の支え「元気が出ない時は…」

[ 2020年4月24日 14:19 ]

北別府学氏
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 広島のエースとして通算213勝を挙げ、1月20日に「成人T細胞白血病」を患い療養に入ることを公表した野球解説者の北別府学さん(62)が24日、自身のブログを更新。「自粛も生きていればこそ」とストレートに訴えた。

 「自粛も生きていればこそ」と書き出した北別府さん。「亡くなった方のことを思うと自粛でストレスなどと言っておられません。自粛することで悲しい事を広めないことができるのですから」と語りかけ、「離れて住んでいる孫とも毎晩テレビ電話できる」「元気が出ない時は孫の動画を見る」と昨年8月に誕生した初孫が心の支えになっていることを強調した。

 北別府さんは新型コロナウイルス感染拡大の影響で今月半ばに予定されていた息子がドナーとなる骨髄移植が延期となり、自宅で静養中。一時退院を控えていた3月26日のブログでは「万が一、コロナウィルスに感染したら?と尋ねたら一発アウト!ですと。細心の注意を払います」とつづり、女優の岡江久美子さんが新型コロナウイルスによる肺炎で63歳で他界した前日23日には「衝撃があまりにも大きい」「癌の治療をされていたとの事も初めて知りましたが我々免疫力の無いものには何とも悲しくて恐ろしいニュースとなりました。心よりご冥福をお祈り申し上げます」などと悲痛な思いをつづっていた。

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