阪神は西がCS第1戦先発 矢野監督「一番いいピッチャーでスタートできる」

[ 2019年10月4日 15:00 ]

<阪神練習>キャッチボールを行う西勇輝(撮影・北條 貴史)
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 阪神の西勇輝投手(28)が5日に始まるDeNAとのクライマックスシリーズ(CS)第1戦に先発する。この日は甲子園球場で全体練習に参加。キャッチボールや遠投、短距離ダッシュなどで最終調整を終えた。

 CSは、オリックスに在籍した14年に経験済み。大役を担う若き右腕は「先発として、しっかり責任の回数を投げたいというのは当たり前」と言葉に力を込めた。

 8月24日のヤクルト戦(神宮)から自身5連勝中。特に9月は4戦4勝、防御率1・93と出色の活躍でチームをCSへ導いた立役者だ。

 矢野燿大監督の期待も大きい。指揮官は「うちは西でいきます。いつも西は苦しい時もどんな時も笑顔で投げてくれる姿というのは、タイガースにとって一番大きなものになっている。西らしく、粘りのピッチングをしてくれると思う。それがチーム全体にいい形で通じるんじゃないかなと思っています」と説明。「西が苦しい時は梅野や内野陣が西を励ますような形でやっていければ。一番いいピッチャーでスタートできる」と絶大な信頼を寄せた。

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