オリ・ディクソン残留熱望「チームが必要としてくれるところで投げる」 来日7年目終え帰国

[ 2019年10月4日 05:30 ]

米国へ帰国の途に就いたオリックスのディクソン
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 来日7年目を終えたオリックスのブランドン・ディクソン投手(34)が3日、米国への帰国の途についた。今季途中から不調の増井に代わってキャリア初の抑えを務め、37試合で2勝1敗18セーブ。「新しい経験で、とても楽しかった」と充実感を見せた。

 今季で2年契約が終了。「もちろん戻ってきたい。チームが必要としてくれるところで投げる」と残留を希望し、起用法も任せるつもりだ。球団も新たにクローザーとしてのインセンティブ項目を加えるなどして契約更新のオファーを出す見通し。ディクソンは「体が持つ限りは野球をやりたい。その過程で日本人登録になれればいいね」と国内フリーエージェント権を取得する再来年を見据えた。

 11月開幕のプレミア12では米国代表の有力候補に挙がり、関係者には「選ばれたら喜んで出たい」と意欲を見せるなど初代表の可能性がある。勝ち進めば侍ジャパンにも強敵。新たな勲章を手に来季は来日するかもしれない。

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