プロ志望届締め切り、246人が提出 高校139人&大学107人

[ 2019年10月4日 05:30 ]

大船渡・佐々木
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 日本高野連と全日本大学野球連盟は3日、プロ入りを希望する選手に義務づけた「プロ野球志望届」の提出を締め切り、午後5時時点で246人が提出した。

 高校生はドラフト1位候補の大船渡の佐々木朗希投手、星稜の奥川恭伸投手(いずれも3年)ら139人、大学生は同じく1位候補の明大・森下暢仁投手(4年)ら107人が提出した。17日のドラフト会議で指名対象となる。

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