いよいよCS開幕! 倉持明日香「目に見えない力もあるCSは楽しみです」

[ 2019年10月4日 12:00 ]

クライマックスシリーズ開幕に目を輝かせる倉持明日香
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 あす5日にセ・パ両リーグのクライマックスシリーズ(CS)が開幕。「スカパー!プロ野球PRアンバサダー」の倉持明日香(30)と本紙スポーツ部野球担当の甘利陽一部長が対談して今季を振り返り、CSの見どころを語った。 

 セリーグは巨人が5年ぶりのVを達成。倉持は「原監督の言葉のマジック、坂本選手の調子の良さが大きかった」と総括。甘利部長は「坂本にバントをさせたり、原采配は自信を持っていた」と強調した。

 パは西武がソフトバンクとの激戦を制し連覇。倉持が「移籍した選手もいる中、打ち勝つ野球を貫いた。1番の秋山選手から森選手などどんどんつながるいやらしい打線」と話せば、甘利部長は「辻監督が中村を4番にしたのは英断」と分析した。

 今季個人で約40試合を観戦した倉持。印象に残った試合には「シビれました」とヤクルト・山田哲がサヨナラ満塁弾を放った9月4日広島戦(神宮)を挙げ、注目選手にはヤクルトの19歳・村上を指名した。

 いよいよCS。甘利部長はセについて「巨人がDeNAと対戦したらソト対策と今永攻略をどうするか。阪神は最後に一体感が出てきたので面白い」とし、倉持は「DeNAは今永以外の投手のがんばりとラミレス采配に注目」と語った。

 パについて甘利部長は「ソフトバンクの千賀がノーヒットノーランなど神がかっている。楽天は則本、岸の先発に中継ぎも強力。西武打線との対決は見もの」と力説。倉持は「ソフトバンクは層が厚く、新人の多い楽天は未知の力も。目に見えない力もあるCSは本当に楽しみです」と目を輝かせた。

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