ヤクルト、佐々木との面談一番乗り 斉藤スカウト「チームが最下位だったので」

[ 2019年10月4日 05:30 ]

佐々木との面談に訪れたヤクルトの斉藤宜之スカウト
Photo By スポニチ

 前日にプロ表明会見を行った大船渡の163キロ右腕・佐々木が、プロ球団との面談をスタートした。当初、3球団とみられていた初日は、2球団が同校を訪れた。一番乗りはヤクルトだった。午後4時25分、斉藤宜之スカウトが現れると、グラウンド横の部室で母・陽子さん、国保陽平監督、吉田小百合部長を交えた計5人で50分間話し込んだ。

 斉藤スカウトは「チームが最下位だったので、面談は一番乗りしたかった」と約2週間前から予約。話題の中心は練習環境や育成方針で、説明するたびに佐々木は「はい」と真剣な表情で返事をしたという。練習施設の使用時間など、質問もされた。「日本の宝、世界の宝になる選手。じっくり育てていきたい」と交渉権を得た場合の決意も語った。

 午後5時9分にはロッテ・永野吉成チーフスカウトと柳沼強スカウトが訪問。佐々木からは「40歳までやりたい」との意思表示もあったという。「終始笑顔で話してくれた。東北独特の粘り強さが感じられて好印象」と永野チーフスカウト。面談は4日以降も続く予定だ。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年10月4日のニュース