20年全国高校野球・東西東京大会 準決勝、決勝を東京ドームで初開催

[ 2019年6月15日 13:14 ]

東京ドーム
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 東京都高野連は15日、都内で会見し、20年の第102回全国高校野球選手権東西東京大会の準決勝、決勝を東京ドームで行うと発表した。同球場で高校野球の開催は初。

 東京五輪開催の影響で本拠地の神宮球場が使用できないための限定措置。期間は8月1日から3日で、1日に西東京大会準決勝2試合、2日に東東京大会準決勝2試合、3日に東西の決勝2試合を同日開催する。

 開幕日の7月4日と同5日は神宮球場を使用。6日から神宮球場を含めた国立競技場周辺一帯がセキュリティエリアとなるため、以降は西東京大会での使用球場で東東京大会を開催するなどして日程を消化する予定。

 東京五輪中の国内野球開催をめぐっては昨年からプロアマで検討会が行われていた。東京の高校野球は神宮をメーン球場として開催してきたが、五輪の影響を踏まえ、代替球場を模索。しかし神宮と同等の観客収容が可能な球場がなかったことから、東京ドームでの開催に向けて準備を進めていた。

 当初は準々決勝から東京ドームでの開催を検討していたが3連戦を避けるため、準決勝、決勝のみ使用となった。

 東京都高野連の武井克時専務理事は「東京ドームを使用できることとなり、関係者の皆さまには感謝したい」と話した。

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