日本ハム・田中賢介 19年シーズン終了後に現役引退を表明「最後の1球まで全力で」

[ 2018年12月25日 11:37 ]

記者会見で19年を最後に現役引退を表明した日本ハム・田中賢
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 日本ハムの田中賢介内野手(37)が25日、札幌市内の球団事務所で来季契約について球団と交渉し、19年シーズン終了後に現役引退することを表明した。19年は年俸6500万(推定)プラス出来高払い。

 会見の冒頭で自ら「2019年シーズンをもって引退します。これまでたくさんの方々に支えられ、育てていただきました。本当に感謝しかありません。最後の1年、自分ができることは何でもやろうと思っています。ファイターズが日本一になれるように最後の1球まで野球選手として全力で頑張っていきます。本当に長い間、ありがとうございました。最後の1年になりますが、全力で頑張っていきたいので応援よろしくお願いします」と表明した。

 田中賢は99年ドラフト2位で日本ハムに入団。13年1月にジャイアンツにマイナー契約で入団して、同年7月にメジャー初昇格。その後、14年オフに日本ハムへの復帰を果たした。日本球界復帰の際にも現役引退するかどうかを悩んだそうで、昨オフ、今オフと現役を続行するかで悩んできたという。そして「今年に限ってはかなり悩みました。シーズンが終わってから家族と過ごす中で凄く考えたが、最後たくさんの方々にお世話になったので、感謝の気持ちもこめて恩返しができるようにやりたいと12月に入って決断した」と経緯を説明した。

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