明大野球部練習納め エースで新主将の森下暢は鬼キャプテン!?

[ 2018年12月25日 14:00 ]

明大練習納めで取材に応じるエースで主将の森下(左)と善波達也監督
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 東京六大学野球の明大は25日、府中市の同大で年内最後の練習を行った。

 来秋ドラフト1位候補に挙がる最速154キロのエース右腕・森下暢仁(まさと、3年)が11月から新主将に就任。人前に立って引っ張るタイプではなかったというが「主将になって野球に対する姿勢が変わった。自分が前に立ってやらないといけない」と心境の変化があった。主将候補だった副将の北本一樹内野手(二松学舎大)ら同級生のバックアップもあり「周りが支えてくれている。感謝しています」と話した。

 今秋は4位に終わったが5季ぶりの優勝に向け、「1戦目は全部とるつもりで投げたい」と気合い。大分商時代にはプロ入りか進学でギリギリまで迷って進学を決めた。「大学に行って本当に良かったと思う。日本代表も2回経験したし、たくさんの縁やつながりができた」と振り返る。「リーグ戦で結果を残せれば、(ドラフト指名も)ついてくると思う」と意気込んだ。

 一見優しそうな印象を受ける森下暢だが、善波達也監督は「けっこうハッキリものを言っている。僕から見ても“けっこう怖いキャプテンなあ”と思うことも」と苦笑い。手塩にかけて育ててきた右腕の成長に「この1カ月ぐらいでもう変化が出てきている。頼もしい。責任感を持って引っ張っていってほしい」と期待を寄せた。

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