巨人・原監督、登録枠1人増「大事に使う」中継ぎ強化基本もスペシャリスト台頭期待

[ 2018年12月25日 05:30 ]

巨人の原監督
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 巨人・原監督が来季、1軍公式戦に出場できる出場選手登録の人数が1人増えて29となることについて「各チームにとってマイナスはないでしょうね」と歓迎。さらに「基本はピッチャーだと思います」と、増加分でリリーフ陣に厚みを持たせる方針を示した。

 早めの継投が今まで以上に可能になるだけではない。中継ぎの選択肢が増えて「今日は上げよう(休養日)ということもできる」と指揮官。「1人増えるだけでさまざまなバリエーションが広がる」と続けた。

 さらに「これは戦術、用兵(の部分)になってくる」とも言った。左殺しの中継ぎ左腕や代走、守備固め。より一芸に特化した選手が出現し、重宝される可能性も含まれ「1軍メンバーが1人増えるのは、(競い合う選手の)モチベーションが上がる」と話す。「僕は大事に使う。その1枠をどう生かすか」。原監督の考えが如実に表れる新ルール。名将の腕の見せどころとなる。(川手 達矢)

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