阪神・矢野監督、新助っ人マルテに30発期待「ツボにハマれば間違いなく打てる」

[ 2018年12月25日 05:30 ]

阪神・矢野監督
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 阪神・矢野燿大監督(50)は24日、新外国人として大筋合意しているジェフリー・マルテ内野手(27=前エンゼルス)について初言及。映像で見たパワーにお墨付きを与え、30本塁打を期待した。

 「右(打ち)の長打を打てる打者というのは、理想に挙げていた選手。早く自分の目で見てみたいね。うまく打つ感じがどれだけあるか分からないけど、ツボにハマれば、間違いなく本塁打を打てるタイプ。メジャーでも14本か15本ぐらい、シーズンで(打っている)。全部出ているわけじゃないし、パワーは申し分ないというか。30本ぐらいは打てるんじゃない?」

 阪神では10年に47本塁打したブラゼルを最後に不在が続く「30発スラッガー」。要因の一つに本拠地が広大な甲子園球場というのがあるが、指揮官はメジャー通算30本塁打のマルテに、そのハンディを跳ね返すだけのパワーがあると見ている。16年には88試合で15本塁打を放ち、シーズン162試合換算では28本塁打。プロ野球はシーズン143試合だが、相手投手の関係などを考えれば30発は可能な数字。打順は、もちろん4番を期待する。

 「4番を打ってくれたら、打順としていろいろハマる。理想はやっぱり4番かなと。実際に見てみないとわからないけど、理想としては4番やね」

 4番の固定こそが貧打解消の第一歩。「4番・一塁」としてマルテが機能すれば、頂点も視野に入ってくる。

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