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大谷 土壇場で執念同点打「再三のチャンスをつぶしていたので…何とか打ちたかった」

ア・リーグ   エンゼルス5―4ブルージェイズ ( 2018年5月23日    トロント )

9回、シモンズの適時打で生還し、プホルスとハイタッチするエンゼルス・大谷(AP)
Photo By AP

 エンゼルスの大谷翔平投手(23)は23日(日本時間24日)、敵地トロントでのブルージェイズ戦に2試合連続「5番・DH」で出場。9回に貴重な同点打となる中前2点適時打を放つとメジャー初盗塁も記録し、5―4の逆転勝利に貢献した。

 大谷は2回無死一塁の第1打席は高めの速球に空振り三振。4回の第2打席は四球で、2点を追う5回2死一、二塁で迎えた第3打席は6球目の速球を打ち上げて左飛と凡退した。7回1死二塁では5番手左腕ループの5球目の低め直球に手が出ず見逃し三振に倒れた。

 好機を生かせず11打席連続無安打となっていた大谷だったが、土壇場の9回に大仕事。1死満塁、1ボールからの2球目の外角のチェンジアップをバットを折りながら中前へ弾き返す2点適時打で3―3と試合を振り出しに戻した。次打者シモンズの打席でメジャー初盗塁となる二盗に成功し、適時打でチーム5点目のホームを踏んだ。

 試合後、「再三のチャンスを僕がつぶしていたので、(前の打者まで)四球を三つ取ってくれて何とか打ちたかった。いい結果になって良かった」と振り返った大谷。チームは逆転直後の9回裏に1点差に迫られながらも逃げ切り、「こういう展開で勝ちが拾えるのはチームに力がないとできない。自信にしていい勝ちだと思う」と話した。

[ 2018年5月24日 13:00 ]

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