青木は1番テスト 小久保監督明言「打席多く回るように」

[ 2017年2月27日 05:30 ]

オープン戦   アストロズ4―11タイガース ( 2017年2月25日    レークランド )

<タイガース・アストロズ>1回2死、一塁、タイラー・ホワイトの時、二盗を決める一走・青木
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 侍ジャパン・小久保監督は青木の2安打1盗塁の一報を受けると「そうですか。盗塁もしたの?」と満足そうにうなずいた。唯一のメジャーリーガーで、チーム最年長として09年の世界一を知る青木の動向は常に気にかけている。

 青木は3月2日の全体練習(京セラドーム)から合流するが、日本での実戦は同3日の阪神戦、5日のオリックス戦の2試合しかない。小久保監督は「3日と5日で8打席しかないので、1番で使おうと思う。打席数がなるべく多く回るように」と説明した。日本選手に比べ、実戦の少ない青木へ最大限の配慮を行う考えだ。

 指揮官は「青木、山田、菊池で1、2番」との構想を持つ。二塁に山田が入った場合は1番・山田、2番・青木、二塁に菊池が入った場合は、1番・青木、2番・菊池の打順が予想される。クリーンアップへつなぐチャンスメーク役として青木に大きな期待がかかる。

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