救援侍は本番モードに あえて回の途中で交代も

[ 2017年2月27日 05:43 ]

侍ジャパン強化合宿

笑顔でグランドを見つめる小久保監督
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 救援陣は3月3日の阪神との強化試合(京セラドーム)から本番モードの継投に入る。小久保監督は「3月3日からは、救援投手はブルペンで待機してもらうことになる。あえて投手を回の途中で交代して継投をしたり、ワンポイントを挟むなど本番を意識して起用していく」と明かした。

 1次ラウンドの65球など球数制限のあるWBCでは、先発投手が回の途中で降板する機会が増えるため、継投はより繊細になる。勝負どころでの左打者に左投手の起用や、局面に応じて、ブルペンで複数の投手に準備をさせる。救援陣にとっても、継投策を考える首脳陣にとっても、大事な実戦の場となる。

 4日間の合宿を打ち上げた小久保監督は「収穫は投手陣。ブルペンを見る限りは、そこそこボールを操れている」と評価した。報道陣から「世界一になったら何をするか」と問われると「(世界一の)リングを配る」と答えた。そのために抜かりない準備を進める。

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