黒田 2962日ぶり巨人戦勝利 “男気”今季初中4日で8勝目

[ 2015年8月23日 21:25 ]

<広・巨>力投する広島先発・黒田
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セ・リーグ 広島2―1巨人

(8月23日 マツダ)
 広島の黒田博樹投手(40)が23日、マツダスタジアムで行われた巨人戦に今季初となる中4日で先発し、7回を8安打1失点で8勝目(6敗)を挙げた。復帰後の初対戦でサヨナラ負けを喫した宿敵に2度目の対戦で雪辱。巨人戦の勝利は07年7月14日以来、実に2962日ぶりとなった。

 黒田は3回までに5安打を許す苦しい立ち上がり。2回には1死一、三塁で田口のスクイズ失敗を誘い空振り三振で併殺に切り抜けた。6回にも2死満塁で飛び出した三塁走者・亀井を冷静にけん制で刺し、ピンチを切り抜けた。打線も同点の6回にエルドレッドの勝ち越し打で援護。結局、104球を投げ、3回の阿部の犠飛による1失点で救援陣にバトンをつないだ。

 前回、18日の中日戦(ナゴヤD)では思わず伸ばした右手の手のひらに打球を受けた。その影響が心配されたが、今季初となる中4日で8年ぶりの巨人斬り。チームに今カード勝ち越しをもたらした。

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