第1日は今年から導入タイブレークなし 作新学院9度目Vへ8強

[ 2015年8月23日 05:30 ]

第60回全国高校軟式野球選手権第1日・1回戦 作新学院6―0倉敷工

(8月22日 高砂)
 第60回全国高校軟式野球選手権大会は22日、兵庫県の明石トーカロ球場などで開幕して1回戦4試合が行われ、9度目の優勝を目指す作新学院(北関東・栃木)などが準々決勝に進出した。昨年の前回大会の準決勝、中京(岐阜)―崇徳(広島)が50回まで続き、選手の健康管理が問題視されたことを受け、今年からタイブレーク方式を導入。延長12回を終えて同点だった場合は、13回無死一、二塁から攻撃が始まる。

 作新学院(栃木)の福田が3安打完封。力強い直球を武器に12三振を奪い「(ピンチを招いた)最終回は良くなかったけど、いい形で勝てたので良かった」と笑顔をのぞかせた。エースは3回に二塁打で先制点をもたらし、5回に2点適時打を放つなど4打点の活躍。最多8度の優勝を誇る強豪も昨年は初戦敗退だっただけに、黒川陽介監督も「去年の思いをぶつけてくれた」と満足そうだった。

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