清宮弟 代打出場も空振り三振 リトル世界一へチームは白星発進

[ 2015年8月23日 06:41 ]

<日本・台湾>初回、冨田健(前列左から3人目)の本塁打にチームメートと喜ぶ清宮の弟・福太郎(同2人目)(AP)

リトルリーグ世界選手権 東京北砂7―5台湾

(8月21日 ウィリアムズポート)
 清宮の弟・福太郎(12)が、兄に続く世界一を目指して国際大会でデビューした。リトルリーグ世界選手権が21日(日本時間22日)、米ペンシルベニア州ウィリアムズポートで開幕。日本代表の東京北砂は台湾に7―5で勝ち、白星スタートを切った。福太郎は6点リードの2回2死一、二塁で代打出場。スライダーに空振り三振し、日高淳二監督は「外の変化球に体が開く癖があり、修正中です」と話した。

 兄は12年に東京北砂の一員として世界一になり「和製ベーブ・ルース」と呼ばれた。小6の福太郎は兄には及ばないが、1メートル68、65キロで体の大きさはチーム一。試合前ノックでは監督の横に立ち、1球ごとにボールを手渡す役目を担うなど試合以外でも動き回った。

 大会は米国、国際両グループに分かれ、各8チームが出場する。勝ち進んだ2チームによる世界一決定戦は30日(同31日)に行われる。(奥田秀樹通信員)

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