ハム中田、判定に怒!大谷と4、5番で6三振「そりゃ広かった」

[ 2015年6月20日 06:29 ]

<ソ・日>9回無死二塁、三振に倒れた中田(右)は吉本球審をにらむ

パ・リーグ 日本ハム3-4ソフトバンク

(6月19日 ヤフオクD)
 まさかのサヨナラ負けで首位陥落となった日本ハム・中田は怒っていた。同点の9回無死二塁。1ボール1ストライクから外角高め直球のストライク判定に納得いかない。最後は直球で空振り三振に倒れベンチに戻りながら吉本球審をにらみつけた。

 さらに大谷も外角直球で見逃し三振に倒れると、ベンチから中田は右手を上げて抗議のポーズだ。試合後の中田はストライクゾーンについて「そりゃ、広かった」とぶぜんとした表情。大谷も「自信を持って見逃したが、もう少しやりようがあった」と悔やんだ。

 終わってみれば頼みの4、5番が8打数無安打6三振。大谷は自己ワーストの4三振。再三のチャンスを逃して敗れた栗山監督は「こっちが最も信頼している打者で勝負してやられた。ストライクゾーンはお互いさま。こういう試合を勝たせてあげないと…。ヘボ監督にならないように頑張ります」と最後まで選手を責めなかった。

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