中日・吉見 レジェンド投法で復活だ 山本昌実戦の理論導入

[ 2015年1月8日 05:30 ]

自主トレを公開した中日・吉見

 「レジェンド投法」で復活だ。中日・吉見が7日、鳥取市のトレーニング研究施設「ワールドウィング」での自主トレを公開。右肘痛からの再起へ、山本昌も実践する同施設の理論を取り入れた新フォームに挑戦することを明かした。

 「肘に負担がかからないように、一からつくり直している。パッと見ただけでは変わらないかもしれないけど、イメージは前と全然違う」

 球持ちが抜群に長いフォームが特長だが、あえてメスを入れる。取り組んでいるのは「手の甲をできるだけ三塁方向に向けて、鎖骨でプッシュするイメージ」というまったく新しい投げ方。肩、腕全体を大きく使ってボールを押し出す、山本昌がキャッチボールから行う投法だ。「何か変えないといけないので」。ワインドアップをやめ、常時セットポジションで投げることも検討中。08年から5年連続2桁勝利を挙げたエースが、今年こそ復権を果たす。

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