DeNAドラ1山崎康 ナックルで外国人キラーに「自信あります」

[ 2015年1月8日 05:30 ]

DeNA・ドラフト1位の山崎康は速いナックルボール(右)と遅いナックルボール(左)の握りを披露

 DeNAのドラフト1位・山崎康(亜大)が中畑監督から贈られた青色のネクタイを締めて横須賀市内の青星寮に入寮した。亜大3年時の日米大学選手権で最優秀投手賞を獲得した右腕は「外国人を抑える自信はあります。早めに追い込んでナックルを使いたい」と宣戦布告。

 昨季のセ・リーグは首位打者がマートン(阪神)、本塁打王がエルドレッド(広島)、打点王がゴメス(阪神)、最高出塁率がバレンティン(ヤクルト)と打撃タイトルを軒並み外国人選手が占めた。それだけに、何とも頼もしいセリフだ。

 帝京に入学し、最初に覚えた変化球がナックルボール。中指、薬指を立てる握りで90キロ台の揺れる軌道、人さし指と中指を引っかける握りで140キロ近い高速フォークに近い軌道と2種類を投げ分ける。「高校で投げた時はばかにされたが、大学で打たれていないと思う」と振り返る。フィリピン出身の母・ベリアさんも見守る前で、魔球使いは「結果でしっかり恩返ししたい。新人王を獲りたい」と誓った。

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