岩隈、凱旋登板は4回5失点「うまく侍ジャパンが打ってたな」

[ 2014年11月14日 20:19 ]

<大リーグ選抜・侍ジャパン>凱旋登板となった大リーグ選抜の先発・岩隈

日米野球第2戦 侍ジャパン―大リーグ選抜

(11月14日 東京D)
 日米野球第2戦で大リーグ選抜の先発として“凱旋登板”した岩隈だったが、結果は4回を10安打5失点と乱れ、日本のファンに好投をみせることはできなかった。

 初回は先頭の柳田を空振り三振に斬ってとると、続く菊池に左前打を許したものの、糸井を一ゴロ、中田を空振り三振に仕留める上々の立ち上がり。だが2回。2死から連打を浴びて一、三塁のピンチを背負うと、伊藤、柳田に連続適時打を許して3点を失った。

 さらに味方打線が同点に追いついた直後の4回には2死一、三塁から柳田、菊池に連続適時打を許して再び2点のリードを奪われた。岩隈は球数が59球となったため、この回で降板した。

 メジャー自己最多、今季の日本投手最多の15勝を挙げ、日本での登板はメジャー1年目の12年3月の巨人との親善試合以来だった。登板後は「シーズンが終わってからあまり練習していなかったが、それなりに投げられたと思う」と話し「うまく侍ジャパンが打ってたなと思った」と苦笑。印象に残った選手に柳田の名を挙げ「すごいいいスイングをしていた。いい選手だなと思いました」と話していた。

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