カーショー&トラウトがMVP、ナで投手選出は46年ぶり

[ 2014年11月14日 10:23 ]

ナ・リーグMVPに輝いたカーショー。サイ・ヤング賞と2冠となった(AP)

 大リーグは13日(日本時間14日)、今季の最優秀選手(MVP)を発表し、ナ・リーグは21勝(3敗)を挙げたドジャースのクレイトン・カーショー投手(26)が、サイ・ヤング賞(最優秀投手賞)に続いて選ばれた。同時受賞は史上11人目。

 ア・リーグは最多の111打点を挙げたエンゼルスのマイク・トラウト外野手(23)が全米野球記者協会会員の30の1位票を独占して選ばれた。史上5番目の若さでの受賞となった。

 カーショーは自己最多タイとなる21勝(3敗)を挙げ、防御率1・77でともにタイトルを獲得。最優秀防御率は4年連続となり、6月のロッキーズ戦では無安打無得点試合を達成した。239奪三振を記録し、地区優勝に貢献した。2位はスタントン外野手(マーリンズ)、3位はマカチェン外野手(パイレーツ)。ナで投手がMVPに選ばれたのは1968年以来46年ぶり。

 トラウトは打率2割8分7厘で36本塁打を放ち、16盗塁もマーク。今季のオールスター戦のMVPにも輝いている。2位は指名打者のV・マルティネス選手(タイガース)、3位はブラントリー外野手(インディアンス)だった。

 日本選手への投票はなかった。

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