金子にメジャー洗礼も…変化球には手応え「いい感じでした」

[ 2014年11月14日 20:27 ]

モーノーに2ランを浴びる侍ジャパン・金子

日米野球第2戦 侍ジャパン―大リーグ選抜

(11月14日 東京D)
 人生初の侍ジャパンでのマウンドとなったオリックスの金子。5回を投げ3安打ながら3失点と、課題と手応えをつかんだ“初陣”となった。

 1回をわずか9球で料理したが、2回無死一塁、モーノーに148キロの直球をバックスクリーン右に運ばれた。試合前は「変化球がどれだけ通用するか試したい」と話していた沢村賞右腕。ただ「変化球もしっかりストレートを投げないと生きない。そのストレートがよくなかった」と、本調子でない直球をとらえられた。

 大リーグ移籍も視野に入れる金子にとっては、メジャー強打者から洗礼を浴びた形。それでもチェンジアップではメジャー打者のバットに何度も風を切らせた。「空振りもとれましたし、いい感じでした」。最後は「自分の投球ができれば、メジャー相手でも抑えられると思う」と自分に言い聞かせるように、残りのマウンドを後続に託した。

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