新井、8季ぶりに広島へ 入団会見で「初心に帰って泥だらけで勝負」

[ 2014年11月14日 12:22 ]

阪神から8季ぶりに広島に移籍し記者会見する新井

 阪神から広島に移籍した新井貴浩内野手(37)が14日、広島市のマツダスタジアムで入団記者会見に臨み「初心に帰って、泥だらけになりながら勝負していきたい」と抱負を述べた。出場機会を求めて自由契約を選び、8季ぶりに古巣に復帰する。「最後は育ててもらったところで燃え尽きようと思った」と決意を込めた。年俸2千万円、背番号は28に決まった。

 新井は2008年にフリーエージェント権を行使して阪神へ移籍した。当時は広島ファンから痛烈な批判を浴びたため「自分が帰っていいものかどうか悩んだ」と言う。最後は覚悟を決め「結果を出し、姿で示したい」と話した。本職の三塁は堂林、鈴木誠らの若手、一塁は外国人選手との競争になるが「言われたところでやる準備をする」と意気込んだ。(金額は推定)

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