オリドラ1明大・山崎 日本一締めだ!昨年準V雪辱誓う

[ 2014年11月14日 05:30 ]

制服姿で明治神宮を参拝した明大・山崎

 第45回明治神宮大会は、14日に開幕する。開幕に先立ち、13日は明治神宮で開会式が行われ、出場校の監督、選手らが参加した。昨年準優勝の明大はあす15日に初戦となる準々決勝で徳山大と対戦する。今秋ドラフト会議でオリックスから1位指名を受けた山崎福也(さちや)投手(4年)は、大学最後の公式戦で日本一を狙うことを宣言した。

 借りを返す舞台は整った。開会式を終えた明大のエース・山崎は「去年はかなり悔しい思いをした。何としても日本一という気持ちは強くなった」と力強く語った。昨年は決勝で亜大に1―2で敗れ準優勝に終わった。自身は先発マウンドを任されたが、5回2/3を2失点で敗戦投手になった。「引退した4年生に申し訳なかった」と、悔しさをバネに1年間を過ごしてきた。

 ラストシーズンとなった今秋の東京六大学リーグ戦では1勝(2敗)止まりだったが、状態は上向いている。リーグ戦後は連日ブルペンで投げ込み「いつも通りの練習をしてきた。調子はいい感じ」と自信を見せる。オリックスからドラフト1位指名を受けた左腕は、3年ぶり6度目の頂点へ向け「いい形で終われれば」と意欲を見せた。

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