呉昇桓 来オフメジャー挑戦 韓国で会見「行って戦うべきだと」

[ 2014年11月14日 05:30 ]

阪神の呉昇桓

 阪神の呉昇桓(オ・スンファン)投手(32)が13日、ソウル市内で公式記者会見を開き、来オフのメジャー挑戦の可能性を口にした。

 聯合ニュース電子版などによると「来年まで阪神との契約が残っている。ここが挑戦の終わりではない。今より大きな夢を持っている。現在、多くの韓国人選手が大リーグに挑戦している。来年1年間、不足している部分をしっかり補い、メジャーリーグ進出することになれば、行って戦うべきだと考えている」と意味深長なコメントを並べた。

 昨年12月に入団会見を行い、2年総額8億5000万円(金額は推定)で2年契約を結んだ。2年目となる来季を終えると、阪神との契約は切れるだけに、気になる発言だ。来日1年目の今季は39セーブをマークし、タイトルも獲得。藤川の移籍後は抑え不在の状況だったチームを救った。

 今オフは、キャプテンの鳥谷も海外FA権を行使してのメジャー移籍が濃厚となっている。1年後の話ではあるが、猛虎はクライマックスシリーズMVPに輝き、チームの日本シリーズ進出にも貢献した守護神の流出危機にも備えなければいけなくなった。

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