阪神 岩田「若林忠志賞」受賞 糖尿病に苦しむ子供を試合に招待

[ 2013年11月25日 19:31 ]

<阪神納会>若林忠志賞を受賞した岩田

 阪神は25日、大阪市内のホテルで球団納会を開き、「2013年度若林忠志賞」を岩田稔投手(30)が受賞したと発表。

 「1型糖尿病を抱えながらもプロ野球選手としてマウンドに立ち、さまざまなハンディと戦う人々と子供たちに勇気と希望を与えている。また、糖尿病に向き合う子供たちを6年間にわたり公式戦に招待。その活動は社会的にも大いに賞賛に値する」というのが選考理由。

 「若林忠志賞」は、継続的に社会貢献活動やファンサービス活動に取り組み、野球人として優れた見識を持つ選手を表彰する制度で2011年度から創設。過去に母子生活支援施設の子供たちを10年間公式戦に招待した桧山進次郎、不登校児を公式戦に6年間招待した藤川球児が受賞している。

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