日本ハムドラ1渡辺「憧れの人」 二岡背番「23」に感激

[ 2013年11月25日 05:30 ]

記念撮影を行う(左から)岸里、金平、岡、渡辺、栗山監督、浦野、高梨、白村、石川

 日本ハムは24日、札幌市内で新入8選手の入団発表を行い、高校通算39本塁打の大型内野手として期待されるドラフト1位、渡辺(東海大甲府)は「1日でも早く北海道でプレーしたい」と抱負を語った。渡辺の背番号は、今季限りで戦力外となった二岡が背負った「23」に決定。

 真新しいユニホームに袖を通し「二岡さんは小さい頃からテレビで見たり、東京ドームに応援に行っていた。憧れの人」と感激の様子だった。小4のとき、竜ケ崎リトル(茨城)で硬式野球を始めた際に買ったグラブが二岡モデル。スポーツキャスター時代の99年に、新人ながら巨人で遊撃の定位置を奪った二岡を取材してきた栗山監督も「凄くインパクトがあった。渡辺もそれに匹敵する」と期待を寄せた。

 太りやすい体質で体重は80キロだが、夕食を減らすなどの努力を続けている。北海道にはおいしい食べ物が多くあるものの「お預けですね」と大好きな寿司に舌鼓を打つのは来年1軍選手として札幌へ来るまで我慢。将来の目標にリードオフマンを掲げた18歳の目は最後まで輝いていた。

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