始まりは3万人…創設1年目、岩隈らが徒歩で出陣パレード

[ 2013年11月25日 08:01 ]

パレードを行う楽天の選手らを見ようと沿道は大勢のファンで埋まった
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楽天優勝パレード

 楽天のパレードは実は2度目。球団創設1年目のシーズンを前にした05年1月22日に出陣イベントを行い、仙台市中心部の「一番街アーケード街」でパレードした。

 田尾監督、エースの岩隈(現マリナーズ)らが、約3万人が見守る中で約1キロの道のりを30分かけて歩き、ファンからは「応援するぞ!」「頑張れ!」と声援が飛んだ。選手が地元の少年野球チームの小学生と手をつないで歩く姿もあった。初代主将の礒部は「歴史的な一年が始まり、身が引き締まる思い」と話した。

 ≪11・24ドキュメント≫

 ★午前8時50分 星野監督、田中がKスタ宮城をタクシーで宮城県庁に向けて出発。

 ★9時15分 選手、関係者らもバス3台に分乗してスタート地点である仙台商工会議所に向けて出発。

 ★同30分 宮城県警がパレード付近の道路を交通規制。

 ★同32分 星野監督、田中が宮城県庁で行われた県民栄誉賞の授賞式に出席。

 ★10時55分 スタート地点の仙台市商工会議所前で星野監督、田中、松井、嶋らがテープカットを行う。

 ★11時2分 星野監督と立花陽三球団社長が白の乗用車のオープンカー、選手がバスのオープンカー5台に分乗してパレードがスタート。

 ★同15分 最初の大きな交差点となる広瀬通り交差点を通過。

 ★同24分 中間地点の青葉通り交差点を通過。

 ★同39分 バスがゴール地点でもある五ツ橋交差点に到着。

 ★同45分 選手を乗せたオープンカーのバスが、そのままKスタ宮城まで移動。約50人のファンが出迎える。

 ★正午 交通規制が解除される。

 ★午後0時8分 星野監督、田中らがKスタ宮城の室内練習場で会見に応じる。

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