オリックス・岸田 先発も中継ぎも「準備するつもりです」

[ 2013年11月25日 05:30 ]

オリックスの岸田(手前)

 オリックスの岸田護投手(32)が、神戸市内の合宿所で自主練習を行い、“二刀流調整”する決意を明かした。

 来季は先発転向が見込まれているが、「先発と中継ぎ、どちらと言われてもいいように準備するつもりです。チーム事情を考えると、空いたところを任されることもあり得るので」と、難しい調整にも挑戦するつもりだ。

 今季は春季キャンプ中に森脇監督から「先発の準備をしてくれ」と要請されたものの、左太もも裏の肉離れで離脱。復帰後は、チーム事情から中継ぎへ再び配置転換された。それでも3勝2敗11ホールド、防御率2・12と存在感を見せた。来季こそは先発転向が濃厚ながらも、「ポジションが空けられているわけではない」と自身の置かれている立場を把握。8月に痛めた右足甲のじん帯は完治しており、エースナンバー18を背負う男も、1軍枠を争奪戦で生き残る作戦を練っていた。

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