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亜大・九里 完封!トルネード封印でセットから12K、島袋に勝つ

[ 2013年9月25日 06:00 ]

<亜大・中大>12奪三振の力投で完封勝利を飾った亜大・九里

東都大学野球第3週第1日 亜大1―0中大

(9月24日 神宮)
 1回戦2試合が行われ、亜大と国学院大が先勝した。第1試合は今秋ドラフト候補の亜大・九里亜蓮(くり・あれん)投手(4年)が7安打12奪三振で完封し、1―0で中大を下した。第2試合は国学院大の杉浦稔大(としひろ)投手(4年)が駒大相手に7安打6奪三振2失点で完投し、自身今季初勝利を挙げた。

 亜大の九里が12三振を奪い、自身6度目の完封勝利を挙げた。中大・島袋との緊迫した投手戦となったが、7回1死満塁のピンチを三振、二ゴロで切り抜けるなど126球を投げきった。「自分がやってきたことをやれば抑えられると思って投げた」。前日は先輩の東浜(ソフトバンク)がプロ初勝利を挙げ「一緒にやってきた人なのでうれしい」と力に変えた。開幕戦はトルネード投法だったが、この日は走者がいない状況でもセットから投じ「下半身が使えるようになった」と手応えを口にした。史上3校目のリーグ5連覇へ向け、開幕3連勝とした生田勉監督は「イメージ通りの投球ができていた。制球も良くなった」と納得の表情だった。

 ▼亜大・長曽我部(8回1死三塁から決勝スクイズ)どんな球でも絶対に決めてやろうと思っていた。

 ▼中大・島袋(5安打1失点完投も敗戦投手)悔しいです。このままでは終われない。2戦目勝ってもらって、3戦目に頑張りたい。

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