新井良が今季初犠打 CSモードの作戦実らず 指揮官に危機感

[ 2013年9月25日 23:16 ]

6回阪神1死二塁、代打新井貴が見逃し三振に倒れる

セ・リーグ 阪神2―4DeNA

(9月25日 甲子園)
 阪神は1―1の六回無死一塁で新井良が今季初犠打を記録するなど、短期決戦を想定した采配に出た。だが、苦手の三嶋に適時内野安打の1点のみとひねられ、課題の接戦をものにできず。和田監督は「両投手の出来からして、次の1点をどっちが取るかだったけど…」と頭をかいた。

 速球派の三嶋が変化球主体で来たのに戸惑い、右腕には計26回2/3で1得点となった。今季は前田健(広島)に4敗を喫すなど、同じ投手に繰り返しやられる傾向にある。CS第1ステージの相手が広島に決まったことを受け、指揮官は「きょうに近いゲーム展開になる。どうやって1点取るかを考えないと」と危機感を示した。

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