岩村「まだやれる」来季も現役続行 球団社長がお墨付き

[ 2013年9月25日 06:00 ]

来季も現役続行するヤクルト・岩村

 ヤクルトの岩村明憲内野手(34)が来季も現役続行することが24日、分かった。イースタン・リーグの優勝を決めた楽天戦(戸田)を視察した衣笠剛球団社長兼オーナー代行(64)が、同戦で本塁打を放った岩村のプレーをチェックし「来季ももちろん戦力として考えている。きょうの本塁打もいい当たりだった」と評価した。

 岩村は昨オフに楽天を自由契約となり、7年ぶりに古巣・ヤクルトに復帰した。シーズン序盤は先発や代打の切り札として活躍。だが、最下位に低迷するチームが若手中心の起用に方針転換したこともあり、8月25日に2軍落ちしてからは1軍に昇格していない。打率・246、3本塁打も得点圏では・318と勝負強さは健在で、球団は来季も左の代打の切り札として期待している。

 岩村は「俺はまだ球団とは話していない」と話しつつも「まだやれる」と来季の巻き返しに意欲を見せた。宮本が今季限りで現役引退。01年の日本一を経験した唯一の選手として、プロ14年目となる来季もチームに貢献していく。

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