ダル6回途中降板もレンジャーズ粘勝!Wカード争い1差変わらず

[ 2013年9月25日 12:13 ]

アストロズ戦で、自身は6回途中で無念の降板をしたが、チームが連勝して笑顔を見せるレンジャーズのダルビッシュ(左から2人目)

ア・リーグ レンジャーズ3―2アストロズ

(9月24日 アーリントン)
 米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュは24日(日本時間25日)、アーリントンでのアストロズ戦に先発、5回1/3で101球を投げて4安打4四球で2失点、9奪三振、2―2の同点の場面で降板し、勝敗は付かなかった。レンジャーズは3―2で競り勝ったが、ワイルドカードを争うレイズ、インディアンスも勝ったため、1ゲーム差を縮めることはできなかった。

 ダルビッシュは初回1死からアルテューベに左前打を許すと、連続四球で満塁のピンチを招き、カーターの左犠飛で1点をされた。2回に先頭のウォーレスを空振り三振に仕留め、今季の投球回数がメジャー2年目で初めて200回に到達。この回はバーンズから三振を奪い、3者凡退に抑、5回まで無失点に抑えていたが、2―1と勝ち越した直後の6回、先頭のドミンゲスに左翼ポール直撃の同点ソロを被弾。1死後、クローに四球を与えて降板となった。

 レンジャーズは1点を追う4回2死二塁からソトの右前適時打で同点に追いつき、5回に1死二塁からマーティンの左前適時打で2―1と勝ち越し。2―2の6回にはベルトレの左越え29号ソロで再び勝ち越し。ダルビッシュの後に4投手を継投で逃げ切った。

 ▼ダルビッシュの話 試合に勝つことが大事なので(6回の同点本塁打は)気にはしてない。残り試合は少ないし、試合を落とさなかったことが良かったんじゃないですか。

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