流経大野球部 熱中症通報遅れ、監督を謹慎処分に…

[ 2013年8月5日 06:00 ]

 流通経済大(茨城県龍ケ崎市)の硬式野球部で7月、練習中に熱中症となった男子部員4人を病院に搬送するのが遅れ、うち1年生1人が一時意識不明の状態になっていたことが4日、分かった。4人は既に回復したという。大学は監督(41)を7月14~31日、謹慎処分とした。同部の大場敏彦部長によると、監督は「意識があり会話もできたため、この程度で救急車を呼ぶと(大学に)注意されると思った」と説明しており、大場部長は「対応が極めて不適切だった。再発防止に努めたい」としている。同部は1977年創部。東京新大学野球連盟1部に所属し、今年の春季リーグは6チーム中4位だった。

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