組み合わせ抽選会 星稜と箕島 初戦で当たる可能性も!

[ 2013年8月5日 08:06 ]

5日、第95回全国高校野球選手権大会組み合わせ抽選会

 ――8日に開幕する夏の甲子園大会で、何か変更点はあるの?

 「94年以来19年ぶりに、初戦の対戦カードのみを決める抽選方式になります。95年以降は3回戦までのトーナメントを決めていましたが、今年は1回戦17試合と2回戦7試合のカードのみを決め、その後は毎試合、勝利校の主将が試合後にクジを引き、対戦相手が決まるシステムです」

 ――何で以前の形に戻すの?

 「95年は阪神大震災があって交通の面で復旧が遅れている背景がありました。次戦が決まっていれば応援団が集まりやすかったために3回戦までを決めていました。その流れで翌年以降も踏襲していましたが今年に入り“本来の形にしよう”という決定になりました」

 ――星稜と箕島が初戦で当たる可能性はあるの?

 「あります。78年からは初戦で隣県同士の対戦を避けるため東西対決の抽選でしたが、07年からはフリー抽選に戻りました。ただし、2校出場の北海道と東京は初戦では当たらない方式です」

 ――他に変更点はあるの?

 「準々決勝が02年以来の1日4試合開催となり、翌日は史上初の休養日が設けられます。これで3連投がなくなります。猛暑の中での連戦を避け、球児の健康面に配慮した格好です」

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